いろいろ話そう

いろいろな出来事を語ります

卒業

あるオンラインゲームをしてて、そのハンドルネームでTwitterをやってます。いろいろな年代の人と知り合ってなかには学生さんがいます。卒業しましたってツィートを多く見てて懐かしさを感じました。今年はコロナで規制がかかっているためにかなり縮小されており卒業旅行も自粛しなくてはならなくてとても可哀想っと思いました。あの時コロナだったから旅行に行けなかったねって想い出になりますねと言ってる人がいましたが、学業が終わり社会生活になってしまえば学生時代に遊んでいた友達とはだんだん忙しくなり、疎遠になってしまいます。今しか出来ない事を自粛させるのはどうかと思います。あるミュージシャンの歌の歌詞にこの支配からの卒業の歌詞がありますが、学生生活を卒業しても、社会でも規則があり、学生より縛られる事が多いと思います。僕の学生時代の卒業の思い出は、小学生の時はほとんどの生徒が中学でも会えるのであまり寂しいという気持ちもなく、上手くやっていけるかなの不安の方が大きかったです。中学生の時は高校生活でほとんどバラバラになってしまいます。そんなに友達がいなかったので、別に悲しくも寂しくもなかったです。高校生の時は就職が決まっていたので、学生生活が終わるのかと思うと少し悲しくなりました。こう振り返ってみると僕は少し喜怒哀楽が少ない人間なんだなと感じてしまう。何故そうなってのかを今後書く機会があれば書きたいと思います。学生生活を卒業しても人生はそれより長く、時間が流れるのが早いです。悔いのないように頑張ってほしいですね。

むずむず脚症候群

むずむず脚症候群って知ってますか?むずむず症候群とは別名レストレス・レッグス症候群(RLS)といって仕事を終え、夕食も済んでやっとリラックスタイムと思ったら、足がムズムズするような違和感が感じられるようになった。それは、時に火照りであったり、アリが這っているようであったり、ピリピリする感じなど。足をさすってバタバタすると一時的によくなるが、安静にするとまた起こってる・・・。このような症状に悩んだ事はありませんか? 僕もその症状に悩まされていて寝れない事が多いです。脚を身体より高くして寝るといいのですが、慣れてしまうと効果がありません。これは、むずむず脚症候群(レストレス・レッグス症候群<RLS>)という病気の症状です。その名の通り、足がムズムズしてきてじっとしていられなくなってしまうのです。実はこの病気の人は意外に多いらしく、100人中5~8人にみられますが、適切に診断されていないことが多いようです。夕方から夜に悪化するため寝付きが悪く、また一旦寝ても夜中目覚めたときにまたムズムズして寝付けなくなり、イライラしたり気分が塞いだりします。そのため、不眠症うつ病という診断を受けていることがあります。むずむず足症候群は、年齢を問わず起こりますが、特に高齢者に多く、また、慢性腎不全で人工透析を受けている人や貧血がある人、妊娠、脊椎椎間板ヘルニア、糖尿病、アトピー性皮膚炎の方に起こりやすいという特徴があるそうです。むずむず脚症候群がなぜ起こるのかはまだ充分に原因はわかっていないです。原因がわからないから心の病気なのかも知れませんが、早く原因がわかってよく寝れるようになりたいです。
   

昔読んだ漫画2

今回はよく読んでた漫画第2段でりびんぐゲームです。星里もちるによる日本の漫画。東京の住宅事情を描いたコメディです。物語としては、主人公の不破雷蔵は、手狭なアパートに嫌気がさし憧れの広い賃貸マンションに引越ししてきた独身サラリーマン。そして会社の事務所も手狭になり移転する当日、移転先のビルが手抜き工事により入居が出来なくなり、急遽会社が雷蔵の自宅に引越ししてきてしまったことでアパートの大部分を会社に占領されてしまいます。さらに社長の親友の娘、氷山一角が入社の為に上京してくるが、なんと彼女は中卒の15歳の少女だった。手違いで一角が入居してしまったアパートは老朽化で取り壊し予定だったために、行き先を失い雷蔵が引き取ることに。そこに雷蔵の元恋人の兼森時子が夫婦喧嘩で家出してくる。かくして、自宅に同僚少女と元カノとさらに会社という極端な人口密度の奇妙な同居生活が始まります。登場人物が四字熟語をもじった名前になっており、話は人間関係や将来の悩みの葛藤が描かれています。僕も読んでいる当時、将来に不安があり、その時にこの漫画に出会い読み始めました。内容はいたって真面目ですが、キャラの癖が強く時々笑いが入ってしまい。読みふけってしまいます。途中で雷蔵の会社が倒産して、杉田という建築家に出会います。そこで自分のやりたい事を見つけて建築家を目指します。最後は雷蔵と一角が結婚して終わります。

昔見たアニメ

今日は、昔見たアニメについて書きたいと思います。題名はfate zeroです。どのようなアニメかというと7人の魔術師、マスターが、伝説上の人物(英霊)をサーヴァントとして召喚して相争う「聖杯戦争」を繰り返していました。聖杯には、戦いの勝者の願望を叶える万能の力があるとされ、これまで三度の聖杯戦争が行われてきたのですが、聖杯の力を行使できた者はいませんでした。主人公は、衛宮切嗣で名家アインツベルンの委嘱を受け、セイバーのサーヴァントを召喚し、妻のアイリスフィール・フォン・アインツベルン、従者の久宇舞弥とともに四度目の聖杯戦争に身を投じる事になります。切嗣は聖杯の万能の力によって世界平和を実現するため、非情に徹する覚悟で臨みます。主人公の切嗣のほかには、2人の魔術師ケイネス・エルメロイ・アーチボルトとウェイバー・ベルベットがそれぞれランサーとライダーを、遠坂時臣とその弟子・言峰綺礼がそれぞれアーチャーとアサシンを、間桐雁夜がバーサーカーを召喚して参戦する。最後のサーヴァントであるキャスターは連続殺人犯の雨生龍之介によって偶然に召喚される。切嗣はセイバーとアイリスフィールを囮として扱い、銃火器による隠密戦で他のマスターを暗殺することをもくろむ。正々堂々をよしとするセイバーと手段を選ばない切嗣は互いに不信感を募らせながらもキャスターとランサーを破る。一方、遠坂の陣営ではアサシンを失った綺礼がアーチャーの教唆により時臣を裏切って殺害し、アーチャーと再契約する。綺礼は雁夜と組んで聖杯の器であったアイリスフィールを強奪し、舞弥は抗戦の末に倒れる。ライダーはアーチャーの前に敗れ去り、バーサーカーもセイバーとの激戦の末に退場する。残ったマスター同士の対決において切嗣は綺礼を倒し、聖杯を手にする資格を得る。しかし土壇場で切嗣は、聖杯が望みを暴力的にしか実現出来ず、世界平和を人類の絶滅によって実現してしまうことを悟り、セイバーに強いて聖杯を破壊させる。壊れた聖杯からは泥があふれ出し、冬木市街を破壊して大火災を引き起こす。セイバーもまた、聖杯の正体を理解せず切嗣の真意を知ることもなく消滅する。全てを失った切嗣は、火災から救出した少年・士郎を養子として冬木に隠棲しひっそりと衰弱していく。一方、綺礼とアーチャーは聖杯からあふれた泥によって蘇る。聖杯を逃したアインツベルン・遠坂・間桐の三家は次の機会を切望し、すべての禍根と因縁は第五次聖杯戦争につながっていくことになります。このアニメは深夜にやっており、寝れなくて偶然見たのがきっかけでした。切嗣の誰もが子供の時に抱いてた全ての人を救いたいという考えに共感しました。アニメの放送日がライダー役だったアレキサンダーが死んだ回が命日だったり、切嗣の義理の母を倒す回が母の日で余計この回の日は感動しました。放送が終わった時に百貨店でイベントがあり、アニメの場面がよみがえって面白かったです。fatezeroの続きがFate/stay nightがあり、そこで宿敵の綺礼とアーチャーを倒します。いろいろ派生した物語があるので機会があれば読んで見てほしいです。

昔読んだ漫画

昔読んだ面白かった漫画を紹介します。その漫画とはツルモク独身寮という漫画です。。作者は窪ノ内栄策さんでビッグコミックスピリッツで1988年から1991年まで連載されてました。物語の内容としましては、ツルモク家具の新入社員である宮川正太と、正太が住む独身寮の住人たちとの人間模様を描いたラブコメになってます。主人の宮川正太の将来のインテリデザイナーを夢見てるのですが、就職先で出会った先輩の姫野みゆきと高校時代から付き合っていたみゆきとの三角関係で悩んでしまいます。この当時僕も会社の先輩にこの漫画が面白いと紹介され、読んだんですが、僕も将来の事で悩んでいた時期なので主人公にとても共感しました。出てくる登場人物も癖が強くて飽きずに最後まで読むことが出来ました。特に驚いたのが白鳥沢レイ子が初登場した会です。1巻目から登場するのですが、絵のタッチが衝撃的でした。漫画がかわったのかな?と思ったくらい(笑)でも不思議と話が続いていくにつれて絵が上手くなったのか違和感がなくなりました。癖が強いキャラだけど、話の内容は真面目で共感できると思います。機会があれば読んで見てはいかがでしょうか?

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